工學部 學部?大學院

エンジニアへの憧れを
刺激する優れた設備と
先端技術を學ぶカリキュラム
刺激する優れた設備と
先端技術を學ぶカリキュラム
工學部の學びの特徴
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「ものづくり」のおもしろさを體験できる!
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各専攻の研究施設はどれも最先端!
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5學科10専攻を開設し、工學の最新領域に迫る!
工學部の學科?専攻
電気學科
21世紀の我が國の産業の発展を擔うのにふさわしい、豊かな知性と人間性を備えた電気及び電子情報技術者?研究者を育成します。
応用化學科
応用化學専攻とバイオ環境化學専攻ともに、低學年の1、2年生では、現代の科學技術を支える化學分野(無機化學、有機化學、分析化學、物理化學、高分子化學、生物化學など)の基礎知識を身につけ、3、4年生では、各分野のより高度な専門性を養います。
機械學科
創造力と探究心を持った未來のエンジニアを育て、愛知が誇る「ものづくり」産業をさらに飛躍させます。
土木工學科
暮らしを支え、環境を見つめ、人と國を守る土木技術を、実習と実踐的な教育?研究から身につけます。
建築學科
住宅から都市計畫まで、建築の広範な領域に觸れ、社會のニーズに応えうる建築技術者を育てます。
「ものづくり」業界で貢獻できる人材を
「実學教育」と社會との連攜で育てる
本學工學部は、「ものづくり」業界において、確かな力を発揮できる人材を育む「実學教育」を長年に渡って展開してきました。カリキュラムは、最新の研究設備が整った施設を活用した豊富な実験や実習を中心とした編成で、基礎の養成と教養の修得を重視した內容となっています。また、企業や自治體とも連攜し、最新技術を追究するプロジェクトが隨時進行中です。こうした「実學教育」と社會とのコミュニケーションが相乗効果を生み出し、高度な専門知識と実踐力を備えた優秀な人材の育成を実現しています。卒業生への評価も高く、さらに、キャリアセンターや學部教員の継続的な努力により、就職実績も例年高い水準を保っています。
工學部長 杉野 丞